早速プレイしましたPS4『Marvel’s Spider-Man』!
スパイディーファンにとって夢のゲームとなり得るこの一本、その魅力をお伝えします!
スパイダーマンとは
マーベルコミックの人気ヒーロー!科学オタクな高校生ピーター・パーカーは、見学に来た研究所で特殊な蜘蛛に噛まれたことで、スーパーパワーを手に入れます。
なんやかんやで「スパイダーマン」としてヒーロー活動をするようになりますが、ある時は高校生として、ある時はスパイダーマンとして、忙しない青春の日々を送るというところが、他のヒーローとは違うところですね。
スパイダーマンの特にいいところは、戦闘中でも陽気な軽口をべらべらとしゃべり続けるところ!これには理由があって、「挑発して相手のミスを誘う」「挑発して自分に注意を向けさせ一般人を巻き込まないようにする」「恐怖心を紛らわせる」といった効果があるのです。
そんな優しさや心の弱さを持った、あくまで一人の青年という意味で、スパイダーマンは自分のことを「あなたの親愛なる隣人」と呼んだりします。
全身タイツ野郎?そのセンスもまた彼の魅力の一つ…かもしれない…。
シナリオはどうなってるの?あまり知らなくても大丈夫?
本作のストーリーは完全オリジナルですが、これもまた一つの正史として扱われるようです。
映画はこれまでにサム・ライミ監督の三部作であるいわゆる「サム・ライミ版スパイダーマン」、そのリブート作品である「アメイジング・スパイダーマン」、そして近年、版権がマーベルに譲渡されたことでアべンジャーズへの参加を果たした「スパイダーマン:ホームカミング」の3パターンがあります。
どれに近いかといわれると、個人的にはアメイジング・スパイダーマンが一番設定として近いかな…?という感じでしょうか。
名前は知ってるけど細かいことはよく知らない!って方は映画「アメイジング・スパイダーマン」を見てもらえると、ざっくりとした設定が把握できると思います。(ちなみに映画の評判はイマイチのよう…)
というのも、本作ではピーターがスパイダーマンになってから8年経過しており、その辺の話は全部省略されていて、人間関係にも具体的な説明がありません。完全に知ってる人向けの話として展開されます。
したがって、後述しますが、スパイダーマンを知らなくてもアクション性だけで楽しむこともできるとは思いますが、ある程度の世界観を知っていた方が100%楽しめると思います。
ボリュームはどれくらい?
ゲームのボリュームは、メインストーリーを追うだけなら20時間程度と言われています。アクションゲームとしてはそこそこある方でしょうか。
ゲームを始めるときに進行度が表示されますが、ちょっと遊んだだけで既に20%と表示された時は、「え、もう5分の1終わったの!?」なんて思ってしまいました。(しかもほとんどの時間街中を飛び回って遊んでただけ…。)
追加シナリオの配信も予定されていますので、長く楽しみたい方はサイドクエストやコレクトアイテムなどでじっくり遊ぶのがいいと思います。
早速遊んでみよう

うほおおおおおおかっけええぇぇぇぇぇっ!!!!!!!
でも貧乏なので家賃が払えない。(泣)
早速応援要請のコールが入ったので、飛び出して…

うほぉぉぉぉきもちいぃぃぃぃ!!!(錯乱)
スムーズに飛ぶのはちょっと難しかったけど、慣れたらビュンビュン移動できるようなりました。楽しすぎる。
怪しい集団がいるところにたどり着いたら…

なんやこの映画さながらの圧巻ムービー。アドレナリンが出ます。
ちなみに操作方法はこんな感じ。変更はできないので、慣れるまでちょっと手こずります。

戦闘は近接が基本 結構ムズカシイ…
バトル発生!基本的に近接戦闘でノックアウトするか、糸を発射して敵を貼り付けて戦闘不能にしたら勝ちです。

倒すのもいいけど、張り付けて警察に引き渡すのもスパイダーマンらしいやり方。
次々と敵を制圧していきます。
フォーカスゲージが溜まるとフィニッシュムーブというトドメ技が繰り出せるのですが、これもまた気持ちいい!

ただし近接戦闘が基本なので、集団に囲まれると四方八方から殴られるわ撃たれるわであっという間に死ぬこともあります。
戦闘に関しては難易度アメイジング(ノーマル)でもそこそこ難しい印象です。
街中で発生するカーチェイスのアクションが楽しい
街をブラブラ飛んでるとそこら中で犯罪が発生します。さすがニューヨーク。
その中でもとくにすごいのが「犯罪車両逃走中」のミッション。
敵が車に乗って逃げているので、まずはそれを見つけて全力で追いかけ、追いつくと…

敵の攻撃をかわし…

たおし…

全員しとめた後は…

暴走する車を止める!

っていうムービーみたいなのアクションが繰り出せる!ヒーローかよ!
レベルアップしたらスキルをゲット!
経験値がたまってレベルアップしたら、スキルポイントが手に入りますので、スキルを獲得することができます。
スキルは大きく分けて3種類。
左から攻撃系(イノベーター)、防御系(ディフェンダー)、敏捷系(ウェブスリンガー)といったところでしょうか。

ツリータイプなので、目的のスキルがあればそれを目指してゲットしていきましょう。
個人的には移動の楽しさを増やすためウェブスリンガーを拡げていきました。
これぞ親愛なる隣人!市民との交流も欠かさない
街を歩いている最中は、本来攻撃に使用する□ボタンを押すと、スパイダーマンが市民に話しかけます。ヒーローにとって市民は守るもの!攻撃はしてはいけません!(※ヒーローじゃなくてもダメです。)

時々話しかけてくる人もいます。「一緒に写真とって!」という人にファンサービス。
これもヒーロー活動なので、もちろん経験値が入ります(笑)

ロケーションが最高!
舞台はニューヨーク市。スパイダーマンええとこ住んでますねぇ。
ニューヨークを象徴するロケーションの一つ、エンパイア・ステート・ビル。
高いビルを見ると登りたくなっちゃいますよね!

ニューヨークの摩天楼を飛び回る。ビルの明かりなのにめっちゃ綺麗なんですよねぇ…。

Aのマークがついたタワーを発見!胸が躍ります。

近くまで来た記念にハイチーズ。よく見ると結構汚れてるな…。

スパイダーマンも「いつもほとんど人はいないんだよね…」とか言ってます。
今頃アベンジャーズの他のメンバーは何をしているのでしょうか。

せっかくなのでAマークの中に入ってみました。
うーん、何気ない一枚でも絵になるなぁほんと!

ここから街を見下ろすと、自分がアベンジャーズの一員になれたような気がします。
エリアの広さはどのくらい?
近年のオープンワールドと比べると、本作の舞台であるニューヨーク市の広さは、めちゃくちゃ広い!というわけではありません。
それでも飛び回るには十分すぎる距離があります。
マップは本物のニューヨークさながらに、周囲の陸地へは橋が架かっており、この橋から向こう側へは行けなくなっています。

エリアから離れそうになると強制的にバックすることに。

海に落ちても泳ぐことは出来ますが、ジャンプ以外の操作が効かなくなるので、遊ぶ場所ではありませんね。

ちなみに…水上には船の往来が見えますが、近づいてみると…

ポリゴン人間!!!こわーっ!
海には近づかないようにしましょうね!
フォトモードが楽しすぎてストーリーが進まない
ゴッド・オブ・ウォーでフォトモードが充実していることをご紹介しましたが、本作でもばっちり用意されています!
フォトジェニックな数々をご覧あれ!
①ときをかける蜘蛛男

②YEEAAAH!

③アベンジャーズに宣戦布告

④ハイタッチ! ステッカーかわいい!

⑤スタイリッシュ横断

写真とってるせいでストーリーが進まない!
正直ここまで遊べると思ってませんでした。ほんとに楽しい、何より自分があのスパイダーマンになれてるんだって感覚がめちゃくちゃテンションあがります。
スパイダーマンのこと知ってる方が楽しいとは言いましたが、実際のところ、知らなくても遊んで欲しいです。特にアクションゲームファンはマストプレイな作品ではないかと!
あなたも明日から親愛なる隣人、スパイダーマンだ!